なるに屋ブログ
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  • ●私とこどものとも

    先日、松居直さんが逝去されました。

    今年は福音館書店70周年の年でもあり、松居さんの自伝も出版されたばかりの訃報に様々な思いが去来しました。

    私は末子ですが、姉の通う園が絵本に力を入れていたおかげで家には「こどものとも」が沢山ありました。

    長女のお気に入りは『たろうのおでかけ』次女は『いちごばたけのちいさなおばあさん』

    私は『はじめてのおつかい』や『あらいぐまとねずみたち』

    三人共通のお気に入りは『ぐりとぐら』

    今ではハードカバーになり、名作と呼ばれている作品の多くを子ども時代に親しめた事はとても幸福だったと思います。

    絵本は大人になって出会うのと、子どもの頃親しむのとでは全然違います。

    子ども時代の絵本は体験です。

    読んでもらった情景、読み手の声音、その時の満たされた気持ち、そういうものが全部セットで結びついています。

    絵本の読みきかせというのは大人が思う以上に子どもの心を耕します。

    松居さんはその事の意義をよく分かっておられる方だったと思います。

    幸せな子ども時代の絵本体験に感謝しかありません。

    ご冥福をお祈りします。                     (Si)

  • ●笑顔のひととき

    先日、上田市の子育てサークルさんで3年振りにイベントが開催されました。

    なるに屋も読み聞かせとわらべうたで参加しました。

    私達も大勢の前でやるのは3年振りでしたのでドキドキでした!!

    緊張もしましたが、直に反応が分かるというのは良いですね!!

    『だるまさんが』『ぺんぎんたいそう』『かめかめたいそう』では、

    「待ってました!」と言わんばかりに親子で一緒に体を動かして笑顔とはしゃぐ声が聞こえてきました。

    私達も楽しんでいただけているのが分かりホッとしました。

    わらべうたは、こちょこちょ遊びや抱っこしてもらう遊びをしました。

    0歳から小学校低学年ぐらいと幅広い年齢でしたが、それぞれの成長に合わせた動きで親子で楽しんでいただけました。

    小学生のお子さんのうちは保護者の方が「重たい!重たい!」「もう一回~?!」と言いながら笑顔で抱っこしてくださり、

    お子さんはそれ以上に絵顔で嬉しそうでした。

    このような姿を見ることができて私達も笑顔になり、幸せのおすそわけをいただいてとても良いひとときでした。

    「わらべうた忘れちゃった!!」と言う方は、ぜひともご来店くだしませ。            (Sa)

  • ●新商品登場

    毎年この時期になると、クリスマスやお正月に向けて新商品が発売されます。

    絵本はもちろん、パズルやすごろく、かるたなどもあります。

    イチオシは「ぐるんぱのようちえんパズル」「からすのおかしやさんパズル」です。

    プレゼントにも最適です。クリスマス包装紙も用意しています。

    ぜひ商品を見にご来店ください。お待ちしております。     (N)

  • ●ドクターヘリ

    ある園に伺っていた時の事。

    バリバリバリとつんざくようなヘリコプターの轟音が聞こえてきました。

    何だろうと園長先生と共に職員室を出てみると、300mほど離れた総合病院の屋上にホバリングしていたヘリコプターの音でした。

    保育室からも子供達が出て来て、先生の「ほら見てごらん」の声に皆、真剣なまなざしで見上げています。

    数百メートル垂直に降下し無事屋上に到着すると「すごーい!」との子供達の声。

    拍手している子もいます。

    保育中になかなかこのような経験はないようで、みんなキラキラした眼で見ていました。

    15分くらいで再び轟音と共に飛び立ったヘリコプターに手を振っていた子供達。

    今日はお家の方々にこの事をきっと報告していると思います。

    命を守る大切なお仕事をされている方々に感謝と憧れを感じてくれたらいいなと思いました。     (O)

  • ●秋の畑

    朝晩の気温が下がり、畑のキュウリやゴーヤも成長が止まりました。

    夏の間、食卓をにぎわせてくれていたので、今年はあちこちおすそ分けもできました。

    今は大根や赤いミニ大根がすくすくと成長しています。

    今年は初めて、キャベツや白菜の苗を植えてみました。

    少し早く植え過ぎたのか、なかなか丸まらず葉が大きくなるばかりです。

    ただ、虫に食べられて穴あきだらけの葉っぱになっているので、自分たちの口に無事に入るのか少々心配でもあります。

    年齢を重ねると共に、畑のありがたさを感じています。

    自分で作って自分で食べる幸せがわかるようになってきました。

    これから先は、玉ネギの植えつけが控えています。

    ほんのわずかの新人農家ですが、義母から引き継いで少しずつ覚えていきたいと思っています。      (A)