なるに屋ブログ
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  • ●布マスク

    先月からマスク作りをしています。

    きっかけは母が型紙をもらったこと。

    軽い気持ちで始めたら、意外とおもしろくて少しずつ作りためています。

    最初の頃は25年ぶりのミシンに悪戦苦闘し、説明書を見ながら糸をかけました。

    なれてくると縫うスピードも上がり、縫い目もきりになってきました。

    今は楽しくマスクを作っていますが、早く使わなくてもいい日がきてほしいものです。       (N)

  • ●11月の恒例

    今年も残すところ2ヶ月をきり、来年の準備も少しずつ進んでいます。

    なるに屋も、2021年の本のカタログを園や学校に届け始めています。

    実は「こどものとも社の総合カタログ」の表紙の画は林明子さんが長年担当してくださっています。

    しかも、絵本にはないオリジナルの画です。

    毎年この時期に新しい林さんの画と出会えるのがとても楽しみ!!と同時に、一年あっという間だなぁとも感じるのです。

    まだご覧になってない方も多いかと思いますが、ぜひお楽しみに。      (T)

  • ●赤羽末吉 その2

    『絵本画家 赤羽末吉』2ヶ月かけて読み終わりました。

    毎晩少しずつ読み進めたのですが、読むほどに引き込まれ壮大な人生を一緒に歩んだような充実感を覚えました。

    広大な満州での体験がその作品に広く生かされ、こどもたちに良いものを与えるために

    本当に努力を惜しまない方だったのだと改めて知りました。(アメリカ大使館にお勤めだったとは意外でした。)

    三男の嫁である茂乃さんが詳細に調べ上げて書かれたこの本には、

    亡き義父への愛情がたくさん詰まっていることが感じられ貴重な1冊だと改めて思いました。

    すっかり赤羽ワールドにはまった私は、

    本の中で度々出てくる『絵本よもやま話』が家にあったことを思い出し、今度はそれを読んでいます。

    ページを開いてビックリ!!なんとサインをいただいてありました。そんなことすら忘れていた自分が悲しい・・・。

    こちらは、瀬川康男、田島征三・井上ヨウスケなどの作品についても触れられていておもしろいです。

    また『スーホの白い馬』をはじめ、『ももたろう』や『だいくとおにろく』など、

    赤羽末吉の絵本の製作過程について裏話が紹介されていて、興味深く1冊1冊の絵本を改めて読み返したくなりました。

    コロナ禍でセミナーや講演会が中止となる中、

    この本のお陰で年末まで赤羽末吉の世界にどっぷり浸かれそうな私です。      (A)

  • ●芸術の秋

    先月、凄く久しぶりに絵本美術館を訪れました。

    学生の頃、一番好きな教科が美術だった私は、機会があると美術館に時々出掛けます。

    その日は、いせひでこさんの原画展が開催されていました。

    いせさんといえば『ルリユールおじさん』が有名ですが、いせブルーと呼ばれる絵の中の青色が印象的でした。

    当たり前ですが、印刷と絵画は別物です。

    どんなに印刷の技術が進んでも、絵画には及ばないのだなと原画を観る度に感じます。

    絵本の原画を観たことがないという方も、県内にいくつもある絵本美術館を訪れてみると、

    また違った絵本の魅力を発見できるのでおすすめです。

    今年はいつになくお客さんが減っていたのもあって、一人きりでゆっくり贅沢な時間を過ごせた日でした。    (S)

  • ●秋の花火

    先週末、上田で花火が上がりました。

    今年は、残念なことに花火大会は中止となりましたが、時々イレギュラーで花火が上がります。

    私は何の情報も見ていないので、いつも音がすると慌てて外に出て花火が見える場所をウロウロと探します。

    (我が家からは高い建物があって見えないのです)

    短い時間なので探しているうちに終わってしまったり、夏は窓を閉め切っていて雷と間違えたり…。

    今年は、いつもの年ならば見ることのできない秋の花火を楽しむ事ができ嬉しかったです。

    様々は思いを込めて上げてくださる花火屋さんに感謝です。      (S)