なるに屋ブログ
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  • ●国宝

    早いものでもう年末ですね。

    今年何度も話題になっていた映画「国宝」。私は2回観ました。

    短い期間に同じ映画を2度観たのは初めてです。

    国宝が出版された時、読んだ方々の評判がとても良くて読んでみたいなと思いながら、歌舞伎に興味が湧かなく数年そのままに。

    映画化されるのを知ってそれなら上映前に読んでおこうと急いで手に取りました。(映画は原作を読んでから観る派です)

    長いのでどうかな?と思いましたが読み始めてみれば引き込まれてあっという間!

    映画も3時間という長さに怯んでいましたが、これもまたあっという間に終わっていました。

    原作と映画では少し内容が違いますが、それぞれにとても良かったです。

    文章でしか味わえないこと、映像でしか体験出来ないことがあるということがよく分かります。

    それでもこんなに長く上映されるとは予想外でした。

    慌てて2度目に行かなくても良かったかな?原作もよく売れているそうで、本が売れにくい時代に嬉しいことです。        (Si)

    朝日新聞出版 文庫『国宝 上下』吉田修一 著 各880円

     

    1年間ありがとうございました。

    来年もどうぞよろしくお願いいたします。

  • ●36年ぶりに続編発売!

    先日、こどものともの1月号で西村繁男さんの『きょうはおしょうがつ』が発売されました。

    『もうすぐおしようがつ』の発売から36年振りの続編です!

    大好きな作品だったので、続編が発売されることの驚きと、あの続きが読めるんだー!という喜びで発売が楽しみでした。

    36年前のあの昔懐かしい絵とお正月の風景、世界観はそのままでした!また出会うことができて嬉しい限りです。

    改めてこどもの頃はこんなお正月だったなと読んでいて懐かしくほっこりしました。

    我が家は、お屠蘇なんていつの間にやら省略されてしまっていました

    今年も残すところあと2週間! 今年はクリスマス🎄を飛び越えて年末年始がワクワク楽しみになってきました!     (Sa)

    福音館書店 『きょうはおしょうがつ(こどものとも2026年1月号)』西村繁男 作 460円

    福音館書店『もうすぐおしょうがつ』西村繁男 作 1320円

  • ●完結

    このほど『転生したらスライムだった件』が23巻で完結しました。

    ネットで更新されているころからのファンなので、書籍が発売されるたび買い揃えています。

    ウェブ版とは違うストーリー展開で毎回楽しく読んでいました。

    小説でもマンガでも完結の仕方には色々思うところがあります。

    ここで終わるの?納得!この終わり方はどうなの?など勝手に思っています。

    ただどのお話も最後まで読み切った達成感はあります。

    今回の最終巻もお休みの日にじっくり楽しみたいと思います。     (N)

     

  • ●わらべうた

    先日、わらべうたの研修会を聞く機会がありました。

    講師は、落合美知子先生。

    落合先生のお話を聞くのは3回目ですが、毎回わらべうたの良さを今まで以上に実感させてもらっています。

    日本では、かなり昔から赤ちゃんや幼児をあやすために子守唄やわらべうたを唄い継いできました。

    何百年も前から伝わる日本の文化です。

    言葉や心を育てる栄養そのものとも言えます。

    各種メディアが普及し、便利な道具が溢れかえっているのはほんのここ20年程のこと。

    それに頼りすぎていることがとても心配です。

    メディアと上手に付き合って、わらべうたや子守唄も取り入れ、親子でふれあい、言葉でたっぷり遊ぶ時間もつくっていってほしいと切に思います。

     孫が生まれ、身近にわらべうたをやってあげられる存在ができました。

    孫の両親にもわらべうたの良さを伝え、たくさん遊んでもらえるように唄い継いでいきたいと思っています。       (A)

  • ●やりたくない時はやる

    すっかり秋も深まり、いつスタッドレスに履き替えようか考える季節になりました。

    そんな11月ですが、たまに上着の要らない暖かい日があると、冬になる前にやっておきたい家事が捗ります。

    草取りや落ち葉の片付けをして花壇を整え、来春に備えたり、不用品をゴミに出したり掃除も少しずつ進めると年末が楽なので年々そうするようになりました。

    めんどくさいと思った時は私の好きな作家さんの言葉を思い出すようにしています。

    汽車も動き出すまでは大きな動力が必要だけれど、一度動き出してしまえば後はどんどん進んでいくように、

    書きたくない時もやりだしさえすれば筆は進んでいくそうで、書きたくない時は書くのだそうです。

    物事は始めるまでが最もエネルギーを要する。

    だからこそ気が進まないときこそ始めるべきという考えを以前言われていて、確かに片付けも掃除も始めてしまえばあちこち気になって、予想より頑張ってしまったりします。

    やりたくない時は何も考えずにとにかく始める。

    めんどくさがりの私でもこの言葉で大分助けられています。       (Si)