なるに屋ブログ
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  • ●3歳の読み聞かせ

    あけましておめでとうございます。

    本年もどうぞよろしくお願いいたします。

     

    お母さんを独り占めしていた3歳半の男の子。

    10月に弟が生まれ、暫くは赤ちゃんの存在に慣れず、赤ちゃんを認めたくない思いが見て取れました。

    お母さんも赤ちゃんの世話で忙しくなり、今までのようにいつでも遊んでもらえる訳にはいかず、我慢することも増えてきました。。

    赤ちゃんが2ヶ月を過ぎ、表情が豊かになってきた頃、弟に絵本を読んであげるお兄ちゃんの姿がありました。

    こどものとも0.1.2⑪『とことこくまさん』と⑫『どっちからくるのかな?』です。

    お母さんが弟に読んでいるのを聞いている内に覚えてしまったようで、少し舌っ足らずの読み方で、赤ちゃんが見えるように絵本を持ち読んであげています。

    赤ちゃんがにこにこと反応すると、「嬉しいって言ってるよ」とお母さんに報告しています。

    2ヶ月半の間に、赤ちゃんの存在を認め、遊んであげられるようになった様子に、こどもの成長する力を見せてもらい感動した先日の出来事でした。      (A)

     

  • ●国宝

    早いものでもう年末ですね。

    今年何度も話題になっていた映画「国宝」。私は2回観ました。

    短い期間に同じ映画を2度観たのは初めてです。

    国宝が出版された時、読んだ方々の評判がとても良くて読んでみたいなと思いながら、歌舞伎に興味が湧かなく数年そのままに。

    映画化されるのを知ってそれなら上映前に読んでおこうと急いで手に取りました。(映画は原作を読んでから観る派です)

    長いのでどうかな?と思いましたが読み始めてみれば引き込まれてあっという間!

    映画も3時間という長さに怯んでいましたが、これもまたあっという間に終わっていました。

    原作と映画では少し内容が違いますが、それぞれにとても良かったです。

    文章でしか味わえないこと、映像でしか体験出来ないことがあるということがよく分かります。

    それでもこんなに長く上映されるとは予想外でした。

    慌てて2度目に行かなくても良かったかな?原作もよく売れているそうで、本が売れにくい時代に嬉しいことです。        (Si)

    朝日新聞出版 文庫『国宝 上下』吉田修一 著 各880円

     

    1年間ありがとうございました。

    来年もどうぞよろしくお願いいたします。

  • ●36年ぶりに続編発売!

    先日、こどものともの1月号で西村繁男さんの『きょうはおしょうがつ』が発売されました。

    『もうすぐおしようがつ』の発売から36年振りの続編です!

    大好きな作品だったので、続編が発売されることの驚きと、あの続きが読めるんだー!という喜びで発売が楽しみでした。

    36年前のあの昔懐かしい絵とお正月の風景、世界観はそのままでした!また出会うことができて嬉しい限りです。

    改めてこどもの頃はこんなお正月だったなと読んでいて懐かしくほっこりしました。

    我が家は、お屠蘇なんていつの間にやら省略されてしまっていました

    今年も残すところあと2週間! 今年はクリスマス🎄を飛び越えて年末年始がワクワク楽しみになってきました!     (Sa)

    福音館書店 『きょうはおしょうがつ(こどものとも2026年1月号)』西村繁男 作 460円

    福音館書店『もうすぐおしょうがつ』西村繁男 作 1320円

  • ●完結

    このほど『転生したらスライムだった件』が23巻で完結しました。

    ネットで更新されているころからのファンなので、書籍が発売されるたび買い揃えています。

    ウェブ版とは違うストーリー展開で毎回楽しく読んでいました。

    小説でもマンガでも完結の仕方には色々思うところがあります。

    ここで終わるの?納得!この終わり方はどうなの?など勝手に思っています。

    ただどのお話も最後まで読み切った達成感はあります。

    今回の最終巻もお休みの日にじっくり楽しみたいと思います。     (N)

     

  • ●わらべうた

    先日、わらべうたの研修会を聞く機会がありました。

    講師は、落合美知子先生。

    落合先生のお話を聞くのは3回目ですが、毎回わらべうたの良さを今まで以上に実感させてもらっています。

    日本では、かなり昔から赤ちゃんや幼児をあやすために子守唄やわらべうたを唄い継いできました。

    何百年も前から伝わる日本の文化です。

    言葉や心を育てる栄養そのものとも言えます。

    各種メディアが普及し、便利な道具が溢れかえっているのはほんのここ20年程のこと。

    それに頼りすぎていることがとても心配です。

    メディアと上手に付き合って、わらべうたや子守唄も取り入れ、親子でふれあい、言葉でたっぷり遊ぶ時間もつくっていってほしいと切に思います。

     孫が生まれ、身近にわらべうたをやってあげられる存在ができました。

    孫の両親にもわらべうたの良さを伝え、たくさん遊んでもらえるように唄い継いでいきたいと思っています。       (A)