なるに屋ブログ
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鏡の国

以前、王様のブランチで紹介されているのを見てから、読んでみたいと思っていた『鏡の国』という本を読みました。

作中作である『鏡の国』には、削除されたエピソードがあると、本文を読みながら現在と過去を行き来します。

ルッキズムをテーマにした社会派の一面もあり、登場人物たちの苦悩や葛藤が印象深い作品でなかなか読みごたえがありました。

また、反転、伏線を帯にも強くうたっていた通り、ミステリーとしても面白く一気に読みました。     (N)

PHP研究所『鏡の国』岡崎琢磨 著 2200円