なるに屋ブログ
|
おすすめ絵本コーナーアイコン

昆虫の世界

先日『昆虫たちの世渡り術』(河出書房新社)を読みました。

また作者の海野和男さんのお話を聞く機会があり、どちらかというと虫は苦手だったのですが、ちょっと好きになりました。

子孫を残すために必死の昆虫たち。

厳しい生存競争の中で生き残るために擬態したり、腐れ縁で共生したり…。

目次を見ただけでも興味深いタイトルばかりです。

他の昆虫の巣を乗っ取ってしまったり、子孫を残すために食べられてしまうこともいとわないカマキリのオスの種類があったり、

たくましく生きている昆虫の姿に圧倒されます。

我が家にも、夏はアマガエルが20匹程、今は玄関横に女郎蜘蛛が大きなクモの巣を張っています。

アマガエルはいつの間にか姿が見えなくなりましたが、色んな生き者と共に人間は生きていいるんだなあと、改めて感じています。

バッタやコオロギも今迄より身近になりました。          (A)

河出書房新社『昆虫たちの世渡り術』海野和男 著 1430円