●ちびっこプール
50年間続いた地元のちびっこプールが、今年度で営業終了となる事を先日知りました。
私も小さい頃何度も連れて行ってもらった場所です。
子どもが1歳を過ぎたので、今年から連れて行けるのを楽しみにしていました。
老朽化等の理由があげられていますが、小さい子どもが親子で安全に暑さをしのげるスポットが減ってしまい残念です。
地元の見慣れた景色も徐々に変わっていく寂しさもあります。
最後の1年を、親子で楽しみたいと思います。 (T)
50年間続いた地元のちびっこプールが、今年度で営業終了となる事を先日知りました。
私も小さい頃何度も連れて行ってもらった場所です。
子どもが1歳を過ぎたので、今年から連れて行けるのを楽しみにしていました。
老朽化等の理由があげられていますが、小さい子どもが親子で安全に暑さをしのげるスポットが減ってしまい残念です。
地元の見慣れた景色も徐々に変わっていく寂しさもあります。
最後の1年を、親子で楽しみたいと思います。 (T)
私の母は、娘たちに絵本をよく読んでくれました。
母の読み方は独特で一本調子。決して上手くはありませんでした。
おまけに長いセリフは時々読みとばすという事も…。(子どもはすぐに気づきます)
そんな読み聞かせでしたが、大好きな人の声というのはとても心地よく、
その声に支えられ、ハラハラドキドキするお話も怯えず入り込む事ができました。
幼い子どもにとって好きな人(お父さん、先生など親しい人全て)の声というのは特別です。
上手である必要はなく、一緒に楽しい時間を共有するという、幸せな記憶を積み重ねてくれます。
たくさんの場所で、そういう時間が繰り広げられているといいなと思います。 (S)
絵本のお届けに伺うと、”どろんこ遊びの日”が盛んに行なわれています。
この日はみんなお着がえを持ってきているので、普段できないぐらいダイナミックに遊んでいます。
先生からホースをまかされて誇らしげに水をまいている年長の子。砂場は山と川の見事なジオラマになっています。
園庭にできた水たまりに寝ころんで足をバシャバシャして大笑いしている年中の子。
中には水にぬれたくなくて、すべり台の下でひたすらおだんご作りをしているグループもあります。
それぞれ思いっきり楽しんでいる姿にこちらも笑顔になりました。
ばばばあちゃんシリーズの『あめふり』『どろんこおそうじ』を読んであげると、
絵本と実体験と両方で存分に楽しめるなあと感じた1日でした。 (O)
福音館書店『あめふり』 さとうわきこ 作・絵 972円
福音館書店 『どろんこおそうじ』さとうわきこ 作・絵 972円
ある休日の朝の出来事・・・・・・。
今日は、前より予定していたプチ旅行の日。
バタバタと準備をする私と妻。そして準備が完了した子供たち(長男8歳・次男5歳・長女3歳)
暇を持てあました次男と長女が2階のこども部屋へ。
「ワイワイ、キャッキャッ」
楽しそうな声が聞こえてくる。
が、次の瞬間
「ドォン!!」
すごい音が家の中に響いた。
あわてて2階へ行く。
そこには床に落ちた引き出しと、頭をティッシュでおさえる次男。心配そうにしている妹。
すべてを察する私。
(病院・・・ 今日は休日か・・・ 血は出ている・・・ 縫うのか・・・ 旅行は・・・)
いろいろな考えが頭の中を行ったり来たりする。
妻と話し、最終判断は「絆創膏」。
心配ではあったが、何事もなかったように旅行に行き、現在はほぼ完治。
こどもの自然治癒力はすばらしい。
『おでかけのまえに』の絵本を息子に読んであげよう(笑) (T)
福音館書店『おでかけのまえに』筒井頼子 作 林明子 絵 972円
楽しい連休も終わり、通常営業が始まりました。
比較的天気も良く、お出掛けなさった方も多いのではないかと思います。
私も母と一緒に東京に遊びに行ってきました。
いつもは友達と一緒だったり、一人で出掛ける事が多いので、
何となく乗っている電車も細かに調べたりして、ちょっと緊張感のある旅になりました。
それでも、帰ってきて「楽しかったよー」と話しているのを見ると、計画して良かったなぁと安心しました。
母は今回の旅で目標がひとつ達成された様子。
さて、次はどこに行こうかな~。 (M)
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