●はなをくんくん
気がつけば3月。
コロナウイルスの騒ぎで、イベントは自粛。
これから一番陽気が良くなる季節なのに辛いですね。
コロナに負けるな。
花粉にも負けるな。
皆さま、良い卒業シーズンを。
頑張れ、受験生! (T)


気がつけば3月。
コロナウイルスの騒ぎで、イベントは自粛。
これから一番陽気が良くなる季節なのに辛いですね。
コロナに負けるな。
花粉にも負けるな。
皆さま、良い卒業シーズンを。
頑張れ、受験生! (T)
僕には三人の子供がいます。小学生の長男と次男。保育園児の長女です。
我が家にとって長女は待望の女の子でした。
父親の僕からすると娘は天使。可愛くて仕方がない存在です。
妻からは娘への甘やかし方がヒドイと言われています。
まぁ、父親はそんなもんでしょう・・・。
そんな娘も五歳になりました。
今はまだ毎日一緒にお風呂に入って、お布団に入って絵本を読んで一緒に寝てくれます。
ですが、最近思うのです。いつまでこの時間が続くのかと・・・。
お願いします。後二年は娘との時間が続きますように。 (T)
幹事をした同級会が1月に無事終了しました。
先生ご夫婦をはじめ、横浜や埼玉からそのために駆けつけてくれた人、
仕事を抜け出してわずかな時間を参加してくれた人、総勢17名程でしたが、大盛況の内に終わりました。
会場も貸し切りで3時間程借りられたのですが、それでも全く話し足りない位で、
20数年ぶりの同級会は、各自がそれぞれの歩んできた人生を語り合う場となりました。
昭和49年~52年、土曜日も半日授業がありました。
クラスマッチも年5回、登山にキャンプ、遠足にスキー教室、職場見学、行事もたくさんありました。
今と違ってクラス替えもなく、担任の先生も3年間変わらなかったので、つながりが強かったのかもしれません。
欠席の人もほとんどが近況を知らせてくれ、皆それぞれの地で元気に活躍していることがわかり、安心しました。
次回は2022年8月、全員が60歳を迎えた年に開催しましょうということになりました。
それまで元気でいなくては!!と思った楽しい同級会でした。 (A)
先日、長野市の駅ビルで知人に偶然会いました。
知り合って10数年になりますが、地元でも偶然会ったことがなかったので、お互い驚きました。
相手の方は、めったに長野市に来ることがなく、
たまたま電車の発車時刻まで時間があったので、ウロウロしていたそうなのです。
そして何より、お互いマスク姿だったのに気づいたのです!!
この頃は、人混みの多い所ではマスクをしていることが増えました。
私はマスクをしていれば、誰だか分からないだろうと思っていましたが、意外と分かるもんなんですね。
恐るべしマスク!!
マスクをしている時は、気を抜いていましたが、これからはちょっと気をつけねば!! (S)
長野県に住んでいると、11月下旬にはそろそろトタッドレスを…と頭をよぎる冬。
それが今年は1月下旬にようやく(とうとう?)雪予報というのだから驚きです。
冬のお話で『たのしいふゆごもり』という絵本があります。
くまの親子が冬眠に備えるために、忙しく必要なものを集め、後半は家の中で楽しく過ごす様子が描かれています。
中でも印象的なのが、夜更けに降りだした雪を玄関を開けて眺める見開き2ページの場面。
しんしんと降る雪の冷たさ、寒さと家の中の暖炉やお母さんの愛情の温かさの対比が素敵でほっこりした気分になり、
冬になると読みたくなります。
そしてそれは私が冬の寒さ、雪の冷たさ、外から帰った時の家の中の暖かさを実感として知っているからというのも大きい気がします。
絵本を読んで、実際に雪に触れて・・・そんな冬になるようにやはり少しは降って欲しいものです。 (S)

福音館書店『たのしいふゆごもり』 片山令子 作 片山健 絵 1320円
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