なるに屋ブログ
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  • ●かんがえる

    昨年末に画家の安野光雅さんが逝去されました。

    安野さんは好きな画家のひとりで、二年前に長野市で開催された展覧会を訪れ、原画の素晴らしさに感動した事があります。

    訃報をきっかけに、安野さんのエッセイ『かんがえる子ども』を読み直しました。

    購入時にも読んでいる筈なのに、その時よりずっと本の中のどの言葉にも深く考えさせられ驚きました。

    色々あった2020年を過ぎた今だからこそ、安野さんの言葉に改めて気付かされる事が多かったです。

    子どもたちと向き合う大人に向けたエッセイですが、多くの大人に読んでほしいと思いました。

    そして3月号の「こどものとも」は、安野さんの最後の月刊絵本『なぞなぞ』です。

    新しい作品に出会えなくなるのは淋しいですが、

    遺された絵本が沢山の子どもたちに楽しんでもらえるといいなと思います。   (Si)

    福音館書店『かんがえる子ども』安野光雅 作 1100円

    福音館書店『なぞなぞ』 安野光雅 作 440円

  • ●蘇民将来符

    先日、『つるかめ つるかめ』という絵本が気になり読んでみると、

    「びょうきなんか いなくなっちゃえ そみんしょうらいのしそんなり」という一文が!!

    なんとこれは、信濃国分寺の八日堂縁日で売られている蘇民将来符と同じ言葉なのです!!

    偶然見つけてびっくりしました。

    本によると、とても古くから伝えられている病気のおまじないだそうです。

    今年はお参りに行こうか迷いましたが、密を避けて日にちをずらし一人で行ってきました。

    この本を読んで、こんな時だからこそ購入して良かったなと思いました。

    来年こそは、いつもの年のように家族や親戚みんなでワイワイ賑やかに行きたいです!!       (Sa)

    あすなろ書房『つるかめ つるかめ』中脇初枝 文 あずみ虫 絵 1320円

  • ●新しい眼鏡

    今年、約5年半ぶりに眼鏡を新調しました。

    微妙にピントがあわなくなったことと、運転免許の更新が近いこともあり、

    某眼鏡屋さんの2本目1000円のキャンペーンを利用し2種類作りました。

    これで視界は良好!!新しい眼鏡で新しい1年がんばります。   (N)

  • ●どんど焼き

    先日町内でどんど焼きが行われました。

    近くの小学校で、いくつかの自治会合同で毎年開催されています。

    いつもなら町内のお年寄が子どもたちに繭玉の作り方を教えてくださるのですが、今年は各家庭に配られたお餅で作ったそうです。

    朝早くからPTAのお母さん、子どもたちがお正月飾りを回収していました。

    小学校では自治会の役員、お父さんたちがしめ飾りの山を作っています。

    たくさんの方々の協力で今年も行う事ができました。

    いろいろ制約がある中でも伝承行事を体験できた子どもたちは幸せだと思います。

    コロナが1日も早く終息しますようにという皆の共通した願いが実現する事を祈る気持ちになりました。     (O)

  • ●新年を迎えて

    新年明けましておめでとうございます。

    昨年はコロナという未知の感染症に振りまわされた一年でしたが、感染に気をつけながらご来店いただきありがとうございました。

    こんな時だからこそと、改めて読書や読み聞かせの良さや大切さを再確認された方が多かったようです。

    いつどんな時でも心にうるおいを与えてくれる書物や絵本。

    厳しい状況はまだまだ続きますが、心に水やりをしながら今年も一日一日を積み重ねていきたいと思います。

    本年もどうぞよろしくお願いいたします。   (A)