●湯ノ丸山
先日、テレビのとある番組で湯ノ丸山への登山をしていました。
湯ノ丸と言えば、烏帽子岳登山しか思いつかなかったので、
湯ノ丸山という名前の山があることを初めて知りました。
スキー場のゲレンデを登るところからスタートしていましたが、
途中、綺麗に咲いたレンゲツツジや白樺など、いろんな植物も紹介されていました。
登山をしたいとは思いませんが、
自然あふれるところに行ってリフレッシュをするのはいいかもと思いました。 (N)
先日、テレビのとある番組で湯ノ丸山への登山をしていました。
湯ノ丸と言えば、烏帽子岳登山しか思いつかなかったので、
湯ノ丸山という名前の山があることを初めて知りました。
スキー場のゲレンデを登るところからスタートしていましたが、
途中、綺麗に咲いたレンゲツツジや白樺など、いろんな植物も紹介されていました。
登山をしたいとは思いませんが、
自然あふれるところに行ってリフレッシュをするのはいいかもと思いました。 (N)
連日の猛暑日で季節が1ヶ月進んでしまったような毎日ですね。
異常気象が続き、この先の地球のことが心配です。
朝、畑の野菜へ水やりをするだけですでに汗だく。
いったい1日にどれだけ汗をかいているのだろう?と思う程、体の水分が奪われている感じがしている毎日です。
そんな中で思い出したのが大好きなスズキコージ作『¿あつさのせい?』
こどもたちが小さかった頃、暗記する程読まされました。
あつさのせいで動物たちが次々と忘れものをしていく楽しいお話。
絵本棚から引っ張り出して久しぶりにこれを読んで、暑さを次々飛ばしたいと思います。
夏はまだまだこれから。
皆様、くれぐれもご自愛くださいますように!! (A)
福音館書店『¿あつさのせい?』スズキコージ 作 1320円
先日、絵本の勉強会があり、作家さんから出版にまつわる楽しいお話を聴かせて頂きました。
先生御自身が子ども達とおはなしの世界を楽しんでこられ、そのことが絵本の出版に繋がったのですね。
一冊の絵本が世にでるまでには、そこに係る多くの方々の思いや手間や時間がかかっていることを改めて知ることができました。
子どもにとって「おはなし」とは、無くても育つけれど、あればもっと豊かに育つもののような気がします。
大切なものだからこそ、作者も画家も編集者も真剣に良いものを生みだそうと向き合うのでしょうし、
そうして作られた絵本に、子ども達には出会ってもらいたいと強く思いました。 (Si)
今年の梅雨入りは、沖縄・奄美に次いで関東甲信と、九州などを抜いて驚きました。
毎日天気予報チェックをしていても、この時期は急な雷雨がありますよね。
会社の周りは田んぼが多く、ツバメがたくさんいて気持ち良さそうに飛んでいます。
ツバメを観察していると、ぶつかってしまうのではないかと思うほど低空で飛ぶ日があります。
そんな日は、やっぱり雨が降り出します。
私の中では、ツバメの天気予報は信頼度ナンバー1!!
今年も頼りにしています!! (Sa)
梅雨の季節がきました。
この時期の楽しみはハチクのたけのこです。
我が家の敷地内に竹があるので、採ることと食べること両方楽しめます。
今年は太くて立派なたけのこがでていました。
たけのこごはんと若竹煮にしておいしくいただきました。
通勤途中にも竹林が何か所かありますが、たけのこを採る人は誰もいないようで、
竹のように伸びてしまったものをたくさん見かけます。
おいしいのにもったいない、そう思いながら横を通りすぎています。 (N)
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